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大晦日

2012.12.31(月)
今年は大変な年になってしまったけど、
休職中でもなんでも時間は過ぎて、年は暮れていきます。
沢山の人に迷惑をかけて、心配もさせてしまった今年。
来年はいい年になればいいなあ。

とりあえず、来年はスムーズに復職できるかどうかが、
いい年になれるかどうかの課題だけども。

今年はfacebookをはじめて、Twitterをはじめて、ブログまでやるようになって、
いろんな人と交流できた年といえば、悪いことばかりじゃ無かったけれども。

高校時代の同級生とか30年ぶりに会ったりして。

わかったことは、皆いろいろ苦労して生きてきたということ。
辛いのは自分だけじゃない。

来年は少しでも前向きになれるようにがんばろう。

これを読んでるみなさんも良いお年を!


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しがみつかない

2012.12.30(日)
もう今年もあと明日で終わりですね。
今年は大変な1年になってしまいました。
今から19年前に1回休職して、それから何とか我慢して働いて来たのですが、
7月の終わりから、1か月の休職。
8月はジムに行ったり、海外旅行行ったりと、休職の時間を有意義に使ったのですが、
それがいけなかったのかどうかわかりませんが、
復職するも、休職前より不調になって、
11月の終わりから再度休職して今年の大みそかを迎えます。

自分でうつ病30年のベテランとか言ってますが、
全然自分の病気についての知識がなかったことに恥ずかしさを感じます。
みなさん、よく勉強しているんですもね。

なぜ、自分は勉強しなかったといえば、
やはり、治そうという気持ちが希薄だったからだと思います。
病気を理由に働きたくない自分を肯定していた部分があると思います。

したがって、今の休職も、思った通りというか、自業自得というか、想定範囲内というか、
逃げの気持ちの結果だと思うんですよ。

なぜ、そんなに働きたくないのか?
勤労自体がいやなのか?今の会社がいやなのか?職種がいやなのか?
これはほかの企業や職種でアルバイト以外したことないのでわかりませんが、
どうしてでしょうね。やはり自我の形成がおかしかったからか、どうなのか。

今日の本は、香山リカ著、「しがみつかない生き方」です。
話題になった本なので、読まれた方も多いと思いますが、
現在(書かれたのは3年前ですが)の上昇思考優先社会に警鐘をならす、と言ったらちょっと大げさですが、待ったをかける位の本です。

最後の章の「勝間和代を目指さない」は痛快です。
最近もHow to本の出版はこれでもかというくらい頻繁ですが、
自分はそういう本は、嫌いですし、信じませんし、生理的に受け付けないという感じです。

どうも他人を蹴落としてでも、会社でもその他コミュニティーで成功するというのが今の日本国民全体の目標なんでしょうか?
成功するのが立派な人間でしょうか?

今の若い人たちは、どう自分を大きく見せるかで、就職もできたり、できなかったりするので、こういう本は必要なんでしょうけど。
働いてから分かったことは、出世する人間=立派な人間ではない、ということですね。
むしろ、他人にも自分にも非誠実な人間の方が、今の社会では成功するようにも思えます。
いい加減な理屈でベストセラーとなったハウツー本の著者は成功人なのでしょうかね?
いやな世の中ですね。

この本も一種のハウツー本なんでしょうけど(笑)
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躁転したい

2012.12.29(土)
今日は病院へ。カウンセリングはなく、診察だけです。
やっぱり双極性Ⅱ型なんですかね?と先生に聞くも、はっきりした回答なし。
先生も大うつなのか、双極性なのか、よくわからないみたいだな。
とりあえず、ジプレキサはそのまま。
過食だと言ったら、ドグマチールが1日2錠から、朝1錠になった。
サインバルタとメイラックスはそのまま。

復職はいつにすればよいかと聞いたところ、
抗うつ薬を処方しなくてもよい段階でというようなこと。
もう少し休めるのかなと甘い期待。

妻はいつから復職支援のリワークに行くのかと聞いてくる。
リワークにもじつはあまり行きたくない。
仕事したくないので、仕事への道筋をつけるのがイヤなのだ。

病院のあと、1000円カットで髪切りにいく。
1000円カットはカミソリ使わないので恐くない。
床屋だと、カミソリ使われると、寝てて顔をそるのはいいんだけど、
首の後ろとかもみあげのあたりをそられると、
緊張して、首が震えるのだ。
これは中学生くらいから。治らないんだなあ。
床屋に行く前に安定剤飲んだりしてさ。面倒な性格?病気?だな。

今日の本。加藤忠史著、「双極性障害ー躁うつ病への対処と治療」
これはTさんから紹介された本です。
書かれたのが、2008年なので、これから少し双極性障害の研究は進んだと思いますが、
大変
いい本です。

この本を読むと、発病してから大うつ病だったのかもしれないが、
今は双極性Ⅱ型になったのかな?と思います。自分は。

5,6前に、メイラックスを処方されてから3カ月くらいで、
人生初の絶好調になって、
仕事をばんばんこなし、朝は毎日5時に起きて、地方紙と日経新聞に目を通し、
誰よりも早く出勤して会社の周りを掃除し、
仕事も上司が変なことすると、構わず叱りつけたり、
部下にいい加減な女の子いたんですが、喧嘩して「もう来なくていい」とか言ってたし。
その子からは2年間に渡ってそれから無視されて、今はいい関係なんですが、
その時は嫌われても仕事優先!という感じで突き進んでましたから。

それに、「自分は病気で今まで何も出来なかったが、健康ならこんなに何でもできる。みんなは健康なのに何故死ぬ気で仕事しないのかな?」と思っていたので、やっぱりちょっと躁でしたね。
買い物しまくったり、ギャンブルしたりはしませんでしたから、程よく軽躁だったのでしょう。
今は躁転して、あの時の活き活きした自分に戻りたいです。
まあ、躁転しては病気的にはダメなんでしょうけど。
今は復活したいのは藁をもつかむ思いなので、後のことは考えずに程よく躁になりたい気分です。

この本にはレセプトに病名が双極性障害だったら、ジプレキサは処方できないと書いてありますが、
4年たって変わったのか、先生がその辺は適当な病名をつけて、処方してくれているのかはわかりません。

この本の後半には、実際に脳のことを調べて、双極性障害はどのように発生するか、ラットの実験をしていることなどが書いてあって、大変興味がもてます。
実験するには、お金がかかって、例えば、筋ジストロフィーの家族会というのがあって、盛んに活動するので、国も研究予算を出しやすいが、
うつ病の場合は、家族会、患者会からこうしてくれとあまり要求がないので、予算も割り当てられないのではということです。
確かに、顔を出して、こうしてくれとうつ患者が活動するには勇気がいりますよね。
自殺者が年に3万人もいて、多くの割合を鬱病患者が占めるというのに、研究する予算を国から積極的に出さないというのは悲しいですね。
エイズの時のように、誰かが、勇気をもって行動しなければダメなんでしょうか?
自分も顔出しOKかと聞かれれば、家族もいるし、考えてしまいますね。

この本の後半の大部分を「年輪の会」の講演会の内容として書かれてます。そのあとの質疑応答の部分も記載されています。
双極性障害にな悩む方はⅠ型の方もⅡ型の方もこの本はおすすめです。
是非読んでみてください。
勧めていただいたT氏にも感謝です。
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エディプス・コンプレックス

2012.12.28(金)
今日は朝から買い物に行き、おやつを買って家で食べる。
過食気味は変わらない。
何か口にしていないとイライラするのだ。
全部ジプレキサの副作用かどうかはわからないが…

今日は職場の仕事納め。
いつもの年なら、ひとりひとりに「来年もよろしくお願いします」と挨拶して
1年を締めくくっていたのに、今年は休職中でそれもなし。
こんなことは25年の社会人生活でもちろん初めてだ。

8月も休職していたので、盆と正月を休職で迎えることになった。
世間から、はずれている思いが強くなる。
来年の新年おめでとうございますの職場挨拶もなし。
来年はいい年になるのだろうか?

マンションの管理人と1日何度も会うので、「この人仕事してないな」と思ってるのでは?
とびくびくしてる。
管理人は思っていても、他人事だから大して気にしていないと思うのだが、
なんだかこっちは、悪いことして警察から逃げているような気分だ。

本は昨日の「図解雑学 フロイトの精神分析」の続きを読んだ。
フロイトの学説では、男性はオイディプス・コンプレックス(エディプス・コンプレックス)
を経て、自我が形成されるのだという。
自我の形成がうまくいかない人は心の病にかかりやすいとのこと。

エディプス・コンプレックスは、父を殺して、母と結ばれたいという児童期の心理であるが、
前提にあるのは、父が怖いとか、父が偉大だとか、そういう心理だ。

自分の父親はというと、小さい時に父から何かおそわるとか、怒られたとか、怖く感じたとか、尊敬したとか、そんな記憶が一切ない。
いつも酔っ払って帰ってきては、また家で酒を飲んで、仕事の愚痴を母に話していた…そんな記憶しかないのだ。
遊んでもらったこともほとんどない。
1回だけ、小学校6年くらいの時にキャッチボールをしたことがあって、意外と速い球投げるなと感じた記憶がある。
人生において、父から学んだことは何かというと、趣味を持たずにただ働け、ということであろうか。

父から言われたことは、この前ブログに書いたように、勉強して、高校は進学校に入り、大学はストレートで国立へ、ということだけだった。
大学行かせてもらっただけでも感謝しろ、と言われそうだが、大学を卒業する直前になって、自分で社会常識については何も学んでないと感じて、父に反抗した。それが人生初の父への反抗だった。

父は、病的に学歴コンプレックスだった。
父から求められたものは、禁欲的に勉強して、大学を出る。 それだけだ。
実は、人生においては、就職してからの方がずっと長いのであるから、人生全体、今でいう人間力をつけないと、社会は渡っていけないのであるが、
父から人間力について学んだことは、無い。
異常なまでの学歴コンプレックスが、大学さえ出れば、あとの人生は問題ないとでも息子に対しては思う結果になったのだろうか。

ある日の父の逸話。
母が、父の誕生日に、父の特技であった(趣味でない)ギターをプレゼントに買った。
帰って来た父は激怒し、そんなものは返してこい!と母を怒鳴りつけた。
母は泣きながら、翌日ギターを返しに行った。

家族に禁欲的に仕事することが、美徳であると教えたかったのか?なんだろうか。
少なくとも、私は大人って、大変だな。と思った。

父が亡くなって15年経つが、若い頃はマージャンにのめりこんで、必勝法を自分であみだした、とか、
毎日酒飲んで帰って来たように、それなりに外では遊んでたんだな、とか思うようになっている。
死ぬまで、家にかえって来たら、母を独占して仕事の愚痴相手とし、8時くらいはもう寝ていた。

父も神経症的性格で、病院へも行き、最後は完全にアルコール中毒であった。
最後は事故死だったが、それなりに満足した人生だったのでは?と思う。

ただ、なにも息子とコミュニケーションとらなかったのと、学歴コンプレックスを息子に投射したのはいけなかった。
息子(私)は小さい頃から父を軽蔑していた。
中学になり、学も知識も父を越えるとそれは増大した。父も息子が怖かったのではないかと思う。
そんな自分(私)は母にべったりで、父のことをライバルとも壁とも怖い存在とも思わなかったのである。
エディプス・コンプレックスの欠如、それが自分の児童期だ。
それで自我がきちんと形成できずに、大人になってしまった。
大学卒業の22歳でそれに気づいたが、反抗しても何の解決にもならなった。

就職してから、病状がひどくなったとき、カウンセリングの先生に父を面談させ、自分の言いたいことを言ったことがある。
父はカウンセリングの先生の言葉を踏みにじり、人格までも否定して、自分の息子への愛情の注ぎ方の間違いを認めようとしなかった。無駄に終わったのだ。

父からは、大人とは面白くない、大変なものある。仕事とは義務である。そんなことを行動で教えてもらっただけだ。

自分の異常なまでの仕事に対する拒絶感は、児童期に形成されたのだ。
大学2年で、あと2年で社会人と思うと、もう人生終わりまであと2年と感じた。

バブル期で就職に困らず、若い社会人たちは遊んでばかりいた時代だというのに、自分の働いた金で自由勝手な行動ができる。とは微塵も思わなかったのだ。

異常だった。そしてそれは今でも続いている。

仕事をして、給料をもらい、好きなことをする…

それが描けないと復職してもまた地獄であろう。

このコンプレックスをどう振り払ったらよいのか?

誰か教えてください。



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やる気なし

2012.12.27(木)
もう木曜日なのか。
休職してると、曜日の感覚も無いが、日がたつのも早い。
今日も過眠、というか寝逃げしてる。
何にもしないのに罪悪感を感じ、本を読んで勉強しようとするものの、
なんかめんどくさくて、逃げるのが寝るかゲーム。

こんなので復職できるのかなあ。
というか、復職なんてしたくないという自分が別にいるのだ。
仕事したくない。なんでこんなに仕事いやなんだろう。
そんな自分がイヤになる。

今日の本は、鈴木晶著、「図解雑学 フロイトの精神分析」途中まで。
心理学とか精神分析とかの本を読んでいると、
心の病気は脳の病気、という自分の考えが揺らぐ。
脳科学の本を読むと、「あ、やっぱりな」と思うのだが、
精神分析で心の病が治ったという、フロイトの患者の話とかを知ると、
ウーンと思ってしまう。

この本を読んでると、藁をもつかむ思いで、自分も精神分析受けてみたくなったが、
私の町には見つからない。

こころの病の対処法自体が精神分析から、医学的療法にかわってしまったので、
いまどき精神分析医なんてあまりいないんだろうな。
宣伝してるのも見たことないし。

時間と労力がかかるので、開業してもたぶんペイしないだろうしな。
この心の病気の人があふれてる時代に、
一人何時間もかけて心療(分析)してるヒマないよな。
精神分析学上「転移」と言われる、分析者と被分析者とに心が通い合う
状況までいかないとダメだというんだから、この忙しいご時世にはマッチしないな。
明日は続きを読んで、自分自身で精神分析できるか考えてみようっと。

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やっぱりゲームなのか?

2012.12.26(水)
ジプレキサの口渇副作用は弱くなってきた。
でも食欲と過眠は治らない。
食っちゃ寝ー食っちゃ寝ー。これは太るよね。

今日は吹雪の中を、犬をトリミングに連れて行った。
トリミングと犬の薬代で1万円。ひえー
自分は床屋も1000円カットの店とか使ってるのに。

自分は趣味もないし(ゲーム除く)、服や食事にもこだわらないので、
小遣いもタバコ代と缶コーヒー(これも太るな)くらいしか使わない。
休職してるが、娘の教育費と犬のために働かなくてはならない。

夏に休んだ時に、病院の先生から、「趣味を持つと働く意味がでてきますよ」
と言われて、樹を見る趣味を無理やりつくり、巨木めぐりなどしている。
今は冬なのでこの趣味はお休み中ですが。

それまで自分の趣味といったら、ゲーム。
いいオヤジが中学生みたいだ。

モンスターハンターポータブル3rdは1700時間もやっている。
言っておくが、この期間は休職していない。
帰ってきてからすぐゲームをして、金曜日と土曜日はほとんど昼夜逆転で一晩中ネットつないでやってました。
本当にうつなのかなあ。双極性障害とすれば、この時軽躁だったのかもしれないな。

で、今日は本をちょっと読んでから、思い出したようにモンハンをしてしまった。
集中して頭がすっきりした。ほどよくやるとドーパミンでるのかなあ。
中学生みたいな趣味だけど、これで改善するならいいしなあ。でも非生産的だなあ。
なんか、ゲームやったあと、罪悪感感じるんだよね。
もっと高尚なことでドーパミン出ればいいのに。

今日の本。野村総一郎監修、「双極性障害(躁うつ病)のことがよくわかる本」
イラスト形式なので読みやすいしわかりやすいです。
うつを本にするのに、イラスト形式って難しいと思いますが、この本はよくできています。
肝心の双極性Ⅱ型のことも書かれてますが、この本によると、
いままでうつ病と診断されて、双極性Ⅱ型だったという人は本当に多くて、
この本は2009年発刊ですが、それからもまた増えているのではないでしょうか。
Ⅱ型であるという診断はむずかしく、まだ研究中のようですね。
自分も投与されてるジプレキサは、もともと統合失調症の薬らしいですが、
Ⅱ型のうつ状態専用の薬というのがまだ無いようなので、これからの研究に期待です。
まあ、自分もまだⅡ型に決定、というわけではないのですが。

Ⅱ型とすれば、5年くらい前に調子よくなった時に、先生に「躁でしょうか?」と
聞いたことがあったのだけど、「普通です」と言われて終わりでしたが、もしかしたら
軽躁状態だったのかもしれません。
雪かきなんて、朝の5時くらいからやってたもんなあ。野菜畑作りも朝の5時から夕方までずっとやってたし。
メイラックス(抗不安剤)の作用で軽躁だったのかなあ。
だったら、すべて説明がつく。
あとはこの調子で仕事ができるかどうかだけだ。
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街はたくさんの人

2012.12.25(火)
ジプレキサの副作用はやわらいできたようだ。
ただ食欲だけはなくならないし、制御できない。
どんどん太る。やばいなあ。
3週間で5キロぐらい太った。過去最重量。
食べないとストレス溜まるしなあ。
困ったもんだ。

今日は街まで妻と買い物に。
年末で給料日とあってか3連休明けなのに人が多い。
小さい頃から人ごみには弱いので、すぐ疲れる。
買い物もどちらかというとケチなので、あまり好きではない。
妻は買い物して発散する方なので、仕方ないが。
妻も神経科の病院通っているので、そんなに買うなとも言えないし。
自分も妻も心の病を患って、娘も最近ちょっとおかしい。
娘は病気とまでいかないが、心療内科の先生に診てもらっている。
遺伝かなあ。
自分だけならいいが、家族中おかしいので、気をつかって悪循環。
早くこの負の連鎖から逃れたいものだ。

本は昨日に続いて「大人のための精神分析入門」
後半は難しくてちょっと読み辛かった。
入門というくらいだから、著者はできるだけわかりやすく書いているのだろうが。

後半よかったのは人間は「うそをつく」のが精神分析上は不可避であるということ。
他人に対して「愛想笑い」や「社交辞令」もうそ。
自分に対して欲望を抑えて行動するのも一種のうそ。
そういう意味でうそは避けられないということです。
ただ、うそには罪悪感がつきものなので、自分のような病気の人間はこの罪悪感が強すぎるのではないかと。
そんなことが書いてありました。
逆に罪悪感を感じないでうそばかりついているような人はパーソナリティー障害なのでしょうと。
人間は葛藤して不完全なのが当たり前なのですね。
その点を教えてくれたところはこの本を読んでよかったです。
またじっくり読んでみたい。
この著者(妙木浩之氏)のほかの本もあったら読んでみたいと思いました。

自分は心の病気は脳の病気で、科学的な処方をすればパット治る方法を
誰か見つけてほしいと考えてましたが、精神分析学上ではそんな簡単なものでは
ないようですね。
薬による処方は本当に最近に(まあ、この40年くらいでしょうか)行われるようになったもので、
精神分析による治療も100年くらいの歴史。
心の問題は奥深いようです。
少し反省。


クリックしてくれたら嬉しいよ。

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ジプレキサ増量2日目

2012.12.24
今日もよく眠れたが、朝食後2度寝。
ジプレキサの副作用は昨日ほどではないが、あります。

今日はクリスマス・イブですが、休職中の私には、3連休もクリスマスも御用納めも正月も
あまり関係なく休みです。

やっぱり働いていると、今日はやすみ!とかイベントだ!とかなるんだろうけれども。
ケンタッキーを買ってきて、イブをやりましたが、働いてない私が…となってしまいます。
勤労ってやっぱり必要ですね。
facebook友達の女性友人たちは、主婦業と仕事を両立させて、なおかつクリスマス・ディナーも手作り。
リア充ぶりをこれでもかと見せつけてくれます。
すごいよ…あんたたちは…

年賀状の宛名を印刷し、あとは一言書いて出すだけ。年賀状つくりに何日かかってんだか。

読書は辛くなってきたので、2日に1冊にペースダウン。
今日の本。(途中まで)
妙木浩之著 「大人のための精神分析入門」
前半の第1章は「なぜ人はセックスを楽しむのか」
いかがわしい本ではありません。至ってまじめな本です。

この前読んだ本で、心理学上、エスは馬で自我は騎手、超自我は
調教師という話がありましたが、
この本では超自我が道徳的規範の検閲者と言っています。
超自我と自我のバランスが悪いと、性犯罪などに走ってしまうのでしょうか?
筆者は人間は不可避的に神経症的である、とも言っています。

性の問題は精神障害を語るうえであまり表面に出されませんが、
自分も著者と同じく大きな問題だと思います。
もし、私が思春期、思秋期を問題なく性的に成熟し、経験を積んだのであれば、
こんなに病気で悩むことはなかったような気がするのです。

また、逆に性的に奔放すぎて、それで病的になってしまった方も多いと思います。
精神医やカウンセラーはもっと性的成熟度を調べてみて参考にしたらよいのでは
ないでしょうか?
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ひどい副作用

ジプレキサ昨日晩から2錠に倍増。
口渇と不眠の副作用が怖かったが、口渇はいつもの通り。
ひどかったのは、過眠と頭痛。
過眠は予想外。朝は9時まで寝て、遅い朝食のあと2度寝。
頭痛は疼痛というわけではないが、ボーッとして、くらくらする。
したがって、午前中はずっと不調。
犬な散歩は行ったが、5分で終了。

でも午後になると少し回復し、頭のもやもやも消えた。
夜は近所の焼肉屋で家族と食事し、食欲はある。いや、ありすぎ。
ジプレキサの副作用で、常になんか口にしてないとイライラするのは
変わりない。
このままブクブクと太って行くんだろうなあ。たぶん。

午後は調子も良くなったので年賀状の印刷。裏面だけだけど。
古いプリンタが不調で5枚に1枚はエラーで失敗。
郵便局へ行って取り替えてもらわなければ。
それにしても、年賀状の枚数は年々減っていく。
会社の人には極力出さないようにしてるからだけど、
この歳だと普通増えるものなんだろうけどね。
自分の交流の少なさが年賀状の枚数に反映されているな。

今日は午前中絶不調だったので、読書はお休み。
まあ、ここ数年読書なんかしたこと無かったのに
毎日1冊はハードル高すぎたな。
読みたい時に読むようにしますわ。


ランキング参加していただいたら、嬉しいデス。

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ジプレキサ増量

今日は病院へ行って、カウンセリングと診察。
ジプレキサは「効いているんだか、いないいんだかわかりません」と素直に伝える。
でもアラフラニールを点滴してた頃よりマシなことも事実でそれも報告。
結果、ジプレキサ2.5mgを一日1錠から2錠に増量となりました。

そのほかに今飲んでる薬は
サインバルタカプセル30mg2錠
ドグマチール錠50mg1錠
メイラックス1mg1錠
です。

ジプレキサは口渇と食欲増進の副作用が現れているので2倍になったらどんなふうになるかちょっと心配
これ以上体重増えたら本当にヤバイなあ。
甘いもの食べたくなるの我慢できない。我慢してもストレスになるし。
外は雪で運動できないし。
イライラしてタバコの本数増えたのも気になる。
どれも我慢できないのがダメだね。

今日の本。田辺 功著、「心の病は脳の傷」
心の病は脳の病気だと自分は思っているので、題名に惹かれて中古だけど買ってきた本です。

著者は医療ジャーナリストで、脳のCTやMRIやPETの撮影から治療を行っている松澤大樹先生の治療法を紹介した本です。
ちなみに松澤先生は放射線医で精神科医ではありません。

結論から。私はこの治療法を信用しません。
しかし理解できる内容もあります。
理解できるところは、
精神疾患を脳の病気と捉えているところ。
現状の治療法は科学的な根拠に欠けているところがあるというところ。
MRIなどの機器を使ったり、血中のドーパミン濃度などを初期に把握してから治療方法を考えるところ。
以上です。

理解できないところは、
うつ病も統合失調症も認知症も同じ病気とくくってあるところ。
松澤先生の治療法はノーベル賞もので画期的は治療法であり、今の治療法は文学的であると全否定しているところ。
心は松果体にあると断言しているところ。

画期的な治療法だとは思いますが、最終的な治療法は現在認可されている薬を服薬するということで、違うところは運動しなさいというここと、バナナを食べなさい???というところくらい。
心のあり場所は先日読んだ澤口俊之先生の前頭葉にあるという説の方がずっと科学的です。

でも検索したら、この先生の治療は数百人のキャンセル待ちなんだとか。
わかるなあ。自分もこの病気30年以上患ってて、藁にでもすがりたい気持ちだもの。
何でもいいから楽になりたいよなあ。

この先生の治療を実際受けている方が読んでいるとしたら、松澤先生の治療をまず信じて、試してみるべきだとは思います。
ただ、私としては積極的にこの治療法は受けませんというだけの話。
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今日は職場へ

昨日医者からもらって来た「さらに1か月の休養を要する」という診断書を、今日職場へ持って行った。
かなり気まずかったが、みんな早く良くなってねと言ってくれてうれしかった。
この同僚や部下のためには早く復職したいと思うが、あせりは禁物。
数人は私のストレスの元である部下や上司もいるし。

あと1か月で復職できるだろうか?
大丈夫な気もするが、また休職しなければならないようだと困るし。
判断がむずかしいなあ。
リワーク行くなら今から準備しないと間に合わないし。
リワーク行ったら、もう復職しなければという感じになって緊張するし。
復職しなければという気持ちと
復職したくない、働きたくないという気持ちで心が揺れる。

受験生の娘がセンター試験を前にして少しおかしい。
私の父も精神的におかしかったし、やっぱり遺伝なのかなあ。
どちらにしても、私と同じような苦痛の人生は歩ませたくないな。

今日の本。柏瀬宏隆著 「うつ病・躁病を治す」
これはいい本だ。初心者でも私のようなものでも役に立つ。
文章がわかりやすいのがいい。
でも古いんだよなー まだ統合失調症が精神分裂病と呼ばれていた頃の本。
やっとSSRIが認可されて、まだSNRIが登場していない。

認知療法について詳しく書かれててその辺はよかった。
うつ病は脳の病気という私も、思考を変えることでよくなるんならと考えさせられる。
でも今休職中だからそう思うのかな。働いているときは考え方を変える余裕なんか無かったしな。

明日は病院。双極性障害Ⅱ型を疑われ、ジプレキサ処方も3週目に入る。
診断は正しかったのか?ジプレキサは効いているのか?
自分でもわからないから厄介だなあ。どう先生と話すか今晩考えよう。

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口が渇く

今日はトイレに起きたものの、覚醒せずにまたすぐ寝れた。久しぶりだ。
でもジプレキサは口の中が渇く。
夜中も朝起きたすぐも水を飲む。
コーヒー一日中がぶのみ。今日はアクエリアスも飲んだ。

病院へ行ってきた。
明日職場へ行って、もう1か月の休職お願いするのに診断書を取りに行ったのだ。
診察だと下手すると1時間半くらい待つこともあるが、今日は10分で終わり。
診断書に3,000円かかったけどね。

それで、明日は1か月ぶりに職場へ行く。
出勤ではないけどね。診断書届けにいくだけ。

今日の本。生田哲著、「心の病は食事で治す」
著者は抗うつ剤や抗不安剤を使っても病気は治らず、薬を使って治療するのは製薬会社の利益のためと書いてあります。ちょっと飛躍すぎかなあ。
心の病気は脳の病気で(ここは同意)、ビタミンやアミノ酸を摂れば副作用もなく治るとのこと。
ビタミンや亜鉛とか鉄とかは売ってるサプリメントで摂れるけどねえ。
トリプトファンやらフェニルアラニンやらのアミノ酸をサプリメントで摂れと書いてあるけど、こんなのふつうにうってるのかなあ。
著者の論。SSRIやSNRIはセロトニン再取り込阻害薬であるが、セロトニンを増やしてやればこれらの薬はのまなくていい。
ウーン。おっしゃられる通りですが、セロトニンって食べ物やサプリメントで簡単に増えるのかな?
ビタミンB群やDHAを摂ればうつは改善することもあるとのこと。これは解る。今度サプリメント買って来よう。


読んだ本

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なんかだるい

今日はダルイ。早朝覚醒は治らない。
今日の行動。妻に買い物付き合う。犬の散歩。以上。

昨日と変わって休職している自分が情けなくなる。

気分の変化大きいな。やっぱり双極性障害なのかな?

明日、病院へ行ってくる。予約入れた。休職1か月延長する診断書もらってくるだけ。

今日の本。今日は本を読むのもだるくて飛ばし読み。
渡辺昌祐著 「うつ病は治る 患者さん・ご家族のために」
300ページの本を今日選んだのは間違いだったな。
本厚すぎ。専門用語多過ぎ。薬の名前が商品名でなくて一般名で書いてあるから何の薬かわからん。

前半は患者さんのためでなくて専門の方のためにだな。

後半は患者でも役に立つ内容。後半だけでいいよ。文章も長くて読みづらい。

五訂版なんだよ。結構売れてるのかなあ。この本。

前半はこんな患者になんという薬(一般名)を何ミリ処方したら、何週間後に寛解(かんかい。よめねえよ。)したとかそんな内容ばっかりではじめてうつになって治るかな?と心配している患者やその家族が読んでもちんぷんかんぷんだよ。私でもちんかんぷんなのに。

厚さ半分にして後半部分だけまとめればいい本になるかな。

したがって、残念ながらおすすめはできません!

明日は簡単な本にする。疲れた。

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早朝覚醒なのか?

今朝は4時に目が覚めて、そのまま眠れず。(昼寝はしました)まだジプレキサは慣れていないようだ。
大雪で気分も下り調子。出勤すれば朝の会社周りの雪かきが待っているので、それよりいいけどね。

ジプレキサ飲んでから、一日中寝ているような落ち込みはなくなったものの、イライラは続く。タバコの本数が増え、何か食べるか飲むかしていないと落ち着かない。毎日コーヒー10杯くらい飲んでいる。タバコ吸いながらお湯沸かしてコーヒー飲む。の繰り返しだ。

朝目が覚めるのも、トイレ行きたくなるためもあるが、単にトイレ行きたいだけなら寝ぼけてトイレ行ってまた寝るだけだが、覚醒してしまうので、またすぐは眠れない。

どうも休職しているという負い目も感じなくなってきた。会社から「これわからないんだけど」という電話もこなくなったし。いいんだか悪いんだか。日中ゲームしたりしている。本当に自分には復職する気があるのかなあ。

今日の本。加藤諦三著、「だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群」。
感想書く前に自分のことを書く。自分は幼い頃からいい子に仕立て上げるように育てられたせいか、喧嘩もしたことがなく、会社では「いい人」で通っている。よほどのことがない限り、部下を怒ったりしないし、「これやって」と仕事頼まれると断れない性格だ。出世は出来なかったが、そのかわり会社で「いい人」として信頼されているという確信のもとになんとかやってきたという感じだ。「いい人」とみんなに言われることで自己肯定してきた人間でもある。

この本では、だれにでも「いい顔」をして断れない人は精神的に自立していないのだという。精神的には5歳児と変わらないと… そして、いろいろみんなから頼まれていくうちに、病気になってしまうのだと。

確かに自分は他人と喧嘩したり言い争いをした経験がきわめて少ない。根底にあるのは「嫌われたくない」という心理である。「嫌われたらどうしよう」「部下に嫌われたりして仕事ボイコットされたらどうしよう」「上司に嫌われて怒鳴りつけられたらどうしよう」そんな不安と戦いながら仕事してた。家庭でも、「妻に出て行かれたらどうしよう」「娘に嫌われたらどうしよう」と自分が譲歩することで解決することが多い。

筆者はそれは本当の解決ではなく、その場しのぎであり、周りのひとたちはそれに付け込んでまた自分を利用してくるのだとのこと。

そうだなあ。何かいやな仕事頼まれたり、変なお客と接する時でも「嫌われたり、反対に向こうが起こったりしたらどうしよう」と必ず考える。そして断れないのだ。

こんな病気をずっと抱えているのも、きっとこのような性格なのだからなのだろう。

筆者はいまからでも周りの自分の断れないという弱みに付け込む人たちと戦えと書いてある。
うん、そういう時も必要だな。おっしゃられる通り。これからはできるだけ戦うことにしよう。嫌われるのを恐れないで。きっと、自己主張したって、それがすぐ嫌われる結果にはならないのだろうし。

だけどね。会社の上司から言われたこと理不尽だと思って戦っていたら、会社人間としては失格だろうし(たまにはもうこれ以上できませんと言ってもいいと思うが)、結婚生活が20年以上続いているのも辛抱の結果だし(向こうだって相当辛抱してることは容易に想像できる)、そういつもいつも他者と戦うことはできないな。この社会で。

答えは昨日読んだ香山リカの本の中にある。人は表と裏とがあって使い分けた方が楽だとの考え方だ。仕事場でも家族の前でも演じろ、と。その代り自分の時間を作りなさいとの考え方だ。
このストレス社会で、まともに自己主張して誰とでも戦っていたら身がもたない。表の顔で「いい顔」しても裏でコノヤローと思っていればよい。もちろん「いい顔」しすぎて潰れてしまったらダメなのでその辺のコントロールは必要と思うが…


加藤諦三の本はずっと昔に読んだ。その本も似たような内容だったと思うが。自分を解放するにはこの本もいい本です。ただ、前半がわかりにくい。後半になると実際どのようにすれば「嫌われたくない症候群」から脱出できるか書いてあってスラスラ読める。

休職1か月延長

昨日は午前1時就寝。朝4時に目が覚める早朝覚醒。やっぱりジプレキサは中途覚醒か早朝覚醒がおこるようだ。私の場合。眠剤のレンドルミンも飲んでいるのだが、あんまり効かないようだ。

今まで書いてなかったが、コレステロール(悪玉)も数値が高くて、毎晩薬を飲んでいる。薬を飲まないと、血管が詰まって徳光和夫のようになるらしい。アトルバスタチンという薬。10ミリ。たぶん、ジェネリックかな?

そういえば、精神科の薬もジェネリックがあるはずだが、勧められたこともないし、もちろん飲んだこともない。どうも精神科の薬は合う、合わないがあるので、成分が同じだとしてもジェネリックを飲みたいとは思わない。自立支援を利用しているので、薬代がバカ見たくかかる訳でもないというのも理由の一つではあるが。

今日、職場に電話して、休職を1か月延長することにした。これは当初上司と一緒に主治医に面会したとき、数か月の休養が必要であるが、まだ何カ月休めばいいという返答はできないので、とりあえず診断書には1か月の休養必要ということにする。また1カ月たったら延長しましょう、という話だったので、すでに織り込み済み。上司もそうだねという返事であった。助勤のベテラン社員も来ていることだし、出社してもすることはないので、上司も私がいなくても別に困らないというのが正直なところだろう。

また今週病院へ診断書を取りに行かねば。自立支援利用で診察料は安いものだが、診断書は1通3,000円なので馬鹿にならない。このところ、休職やアフターケア診断やらで毎月診断書もらっている。1行ちょちょっと書くだけで3,000円。これってどこの病院でも同じなんだよね。なんだかなあ。

今日は精神科医の香山リカの本を2冊読みました。
「本当はこわいフツウの人たち」この本はふつうの人というより、一見うらやましいような境遇の人でもなんらかの悩みを持っていたり、中身は変な人だったりというのを、40の物語にまとめたものです。著者自身や、友人から聞いた実話もとにアレンジした40話。
まあ、なんというか、人生うまく行ってない人が、一見うまく行っているように見える人でもそうではないということがあるという内容の話を読んで、まあそんなものかな?とちょっと鼻で笑って楽になろう。そんなところでしょうかね。この本の趣旨は。著者自身も自己主張が激しい人やセレブと呼ばれる人への皮肉を込めて書いているのかもしれません。

「気にしない技術」こちらはどうしたら他人に必要以上に気を遣わなくていいか、また昨今のストレス過剰、自己啓発過剰の世の中を生きていけるかを書いた本ですね。精神疾患になってしまった人より、なりそうな境界にいる人が読んだらいい本ですね。

この著者はよくテレビに出たりするのであまり好きではないですが、精神科医でこういうメディアに出没する人が一人いてもいいと思います。本の内容よりも、この著者の文章の書き方は好きです。誰にでも読みやすい、またうんちくでないウィットが効いた書き方をするところがいいですね。

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昔を思い出してちょっとブルー

昨日はジプレキサと眠剤のレンドルミンをちゃんと一緒に飲んで12時半ころ就寝したが、すぐ眠れたものの、やはり中途覚醒。レンドルミンが私には効かないのかな?
朝起きた後、また眠くなるのも変わらない。睡眠乱れてるな…

いつから復職するのか考え中。妻に、また一か月休職延長すると言ったら、「えーまだ家にいるの?」との返事。まだ本調子には程遠いし、こんなので出勤したらまたすぐ休まなければならないの目に見えてるし、リワークしてから復職すれば?とパンフ持って来てくれたの妻だし。家にいたら気を使うし、邪魔なのわかるけれども、もう少し解ってほしいな。

今日の本を紹介する前に私の病気に至った経緯をちょっと説明。
自分は小学生のころから真面目で、勉強も出来て(スポーツはダメだったが)、典型的ないい子でした。親は「うちの息子には勉強しろなんて言ったことないのよ~」とみんなに言いふらして私にプレッシャーをかけておりました。テレビのアニメなども1,2年生の頃は普通に見ていたのですが、2,3日見なかったら、親に「なんで見ないの?」と聞かれ、「飽きたから」と適当に答えたら、「うちの子はすごい、マンガは飽きたから見ないと言った」と直ちに近所から父親の職場から言いふらされ、それから見たい仮面ライダーもウルトラマンも見ることができなくなりました。小学校では親の勧めで児童会長もやり、どんどん他人に自慢のよい子になっていきました。

中学になると、昔の高等小学校しか出ていない父のコンプレックスから、地元1番の進学校に入らないとダメと命令がでて、塾通いが始まりました。小学校の児童会長をしていたことから、中学の入学式代表をやらされ(ちなみに学年人数は500名超)その流れでクラス代表委員もずっとやることに。勉強の方もクラス1番か2番を当たり前に続けて、親の鼻はどんどん高くなっていきました。塾のテストの結果を、父親は関係ない仕事の部下に見せて自慢しておりました。
中学2年生になって、生徒会長をやるやつがいないのでお前やれという感じで先生に言われ、親は高校受験に響くからと反対しましたが(全校生徒1500人なので結構忙しい)、いい子を学校でも演じる私を止めることはできませんでした。中3の夏まで1年間生徒会長をしましたが、学校で最後まで居残って生徒会の仕事をし、鍵当番の先生と一緒に学校に最後までいて、塾へ直行するというような生活が続き、いっぱいいっぱいだったのでしょう。
次の生徒会長に椅子を譲る(次の会長探しも苦労した)応援演説の檀上で急にパニックになり、それから授業などでも異常に緊張するようになってしまいました。(今でいう社会不安障害でしょうか?)
調子がすぐれない中でも中学の卒業式の答辞をし、親の言うとおりの進学校に合格を果たしましたが、高校は精神障害と戦うひどい3年間となりました。

私の病気まで至る道のりの要約するとこんなところです。他にも原因となったようなことはありますが、割愛します。

今日の本。傳田健三著、「子どものうつ 心の叫び」。
著者は大学医学部教授で実際に小中学校の生徒にアンケートを行い、抑うつ状態の生徒がどのくらいいるのかを調査しています。その結果、日本は欧米に比べて抑うつ状態の生徒の割合が多いようです。
実際の症例(多少は変えているらしい)をもとに、対処した療法などを挙げて説明しています。
著者も言っておりますが、子供でもうつはありますし、治療の方法も基本のところは大人と変わりません。
要はちゃんと子供の時に治療しないと、治癒しない。また、子供の頃にうつを患った人は大人になって再発することが多いということまで書いています。

この本は2004年発刊ですが、自分がはじめて神経科の病院に行った高2の頃(30数年前)は子供のうつについてはきちんとした医療が確立していなかったのではないかと思います。病名は不安神経症だったか、自律神経失調症だったか忘れましたが、薬を処方されて、ちょっとよくなったら、もう飲みませんでしたし、医者にも行きませんでした。

この本では、子供のうつでも治療には(経過観察も含めて)1年は必要だと書いてあります。
自分の頃にもっと子供のうつについて処方が確立していれば。もしくは親が隠すように小さな神経科病院ではなく、大学病院などに連れて行ってちゃんと見てもらったならばと思います。

12月17日は父の命日。もうこの世にいない父に怒りは感じません。逆に成人してから反抗したり心配かけたりしたことが多かったので申し訳なかったです。
15年前の父の死と子供の頃の自分の境遇を思い出して、さらにブルーな今日の私です。

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また中途覚醒

3日連続中途覚醒してしまいました。昨日は午前1時ころ電気をつけたまま寝落ちしてしまい、3時ころ起きてジプレキサと眠剤(レンドルミンD)を飲み、二度寝しました。朝7時くらいに起きたのですが、レンドルミンが効いているのか午前中はずっと眠い状態でした。
今日は土曜日ですが、休職してから日付、曜日に対して無頓着になってしまい、ああ、今日は土曜日なんだな。と言う感じです。仕事は時間に追われ、日付を間違うと取り返しがつかない職業だったので、働いていた感覚が薄れてきているんでしょうね。それはそれで緊張から解放されて休んでることになっているんだと、前向きに考えることにします。

今日職場の部下の女性に電話して職場の様子を聞いたら、やはり私の代わりに助勤の人間を他の部署から来てもらっているとのこと。ただし、今月までということなので、上司は私の早い復職を願っているのか、今度の異動で転勤させたいのか、よくわからないです。昨日の忘年会に私が来ないのをみんな残念がっていたとの話でしたが、社交辞令でしょう。
おまけに私の会社が官公庁から教育的指導(かなり重い)を受けたようで、この時期にいなくてよかったと素直に思いました。つくづく愛社精神が皆無な私なのであります。

バブル崩壊により、就職時に想定された生涯賃金と実際得た賃金とは、もう今の時点で5千万以上の開きがあるでしょうか。自分は人生の病気になってからの期間を失われた30年と呼んでますが、会社も失われた20年を経過し、まだ立ち直ってないですね。自分も、会社も、日本も下り坂の中での社会人生活が続いております。

明日の選挙はまだどこに入れるか決めておりません。日本をどう立て直すのか?国、地方の借金を返すにはなんらかの増税が必要と思いますが、いまの自分の将来展望を考えると消費税増税はいやだし。日本全体を考えることより、自分の生活を考えなければいけない身分になってしまいました。情けないです。

今日の本。昨日からの続き、「「私」は脳のどこにいるのか」
この著者は昨日述べたとおり、ほんまでっかTVですっかり有名になった脳科学者の澤口俊之氏ですが、著わしたのは有名になるずっと前の1997年なので、有名になって印税稼ぎに書いた本ではありません。でも文体は彼の頑固な性格が随所に表れています。15年前と変わらないのですね。
本の後半は難解で専門用語も多く、なかなか感想を書くにも難しいのです。内容としては、大脳の前頭葉の部分に自我を形成する部分があり、心とはそこで生まれている。というようなことです。なので、哲学者のように心とは何かというように論ずることはナンセンスであるというようなことが書いてあります。倫理社会が不得意だった私にとっては溜飲を下げる思いですが、哲学なんて無駄というようにぶった切ってしまうところが澤口氏らしいです。
難しすぎて眠気をガマンしながら読む破目になったので、明日はもう少し簡単な本にしたいと思います。


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友人?に会う。

昨日の晩も中途覚醒し、2時間ほどぼーっとしておりました。やはりラミクタールと同様、ジプレキサにも自分には中途覚醒の副作用?があるようです。今日は眠剤を飲んで寝ることにします。

今日、職場の忘年会があったのですが、自分はみんなに会わせる顔がないので欠席しました。どうやら自分の代わりの人間が助勤かなんかで配属されている?ようです。もう配属されたのか、これから配属になるのか、わかりませんが職場の忘年会に私の代わりに出席していたようです。行かなくてよかった。
ということで、いよいよ今の職場には私の居所はなくなってしまったようです。復職する前に異動でほかの職場に行く公算が大きくなりました。
部下のみんなが楽になるだけ良かったような、自分の席を奪われて残念のような、複雑は気持ちです。肩の荷が下りたような、もう帰る場所はないと気落ちしたような。どちらにしても症状をよくするような事象ではないことは確かです。

今日はfacebook仲間の女性二人と会いました。一人は初対面、一人は高校の同級生で30年ぶりです。
3人ともとてもヘビーなことを、そんなに深刻な気持ちにならずに告白しあいました。

私は30年うつで病んでること、今休職中で復職の目途はまだたっていないことを話しました。
一人の女性(初対面)は昨年脳出血で言語や記憶に関することがうまく処理できなくなっているのは知っていたのですが、過去に旦那さんが1年間ほかの女性と一緒に暮らして家に帰ってこなかったこと、その時にうつになってしまったことなど打ち明けてくれました。
もう一人の同級生の女性は3年前に結婚したことは知っていたのですが、初婚ではなく、前の旦那さんは事故で失ったことをはなしてくれました。

不思議と3人とも、悲しい話としてではなく、こんなことがあってねー くらいのテンションで話していたのがとても不思議でした。
50年近く生きているといろんなことあるよねーお互いに。という感じです。
自分もあとがない状況ですが、人生すんなりうまくいかないものだなと改めて感じた出会いと再会でした。

今日の本。澤口俊之著(ほんまでっかTVでおなじみ)「「私」は脳のどこにいるのか」。
この方は脳科学者ですが、心とは脳から生まれるもので、いわゆる霊とか魂が心ではないという説を科学的に説明しようとする本です。ちょっと難しいですが、面白い内容です。
うつは心の病気ではなく、脳の病気であると考えている自分にとっては、まず、心は脳から発生しているものであるというこの著者の考えは根本であると感じます。(だからといって霊とかを全く信じないわけではないのですが)今日は忙しかったので後半は明日読みます。

今日は病院へ

いつもの心療内科へ行き、まずはカウンセリング。ジプレキサがなんとなく効いていると話す。facebookのこと、Twitterのこと、ブログのことなど、今やっていることを話す。またなんか一方的に私が話して、カウンセリングの先生はあまりしゃべらず、何を先生が話していたかもよく覚えていない。中身が無いのかなあ。いつもカウンセリングはこんな感じだ。
主治医の先生にはジプレキサが効いているかもしれないこと、睡眠がちょっと不安定なこと、また来週は休職延長に診断書もらいにくることなど話した。いつも先生は薬ことのくらいしか話さないのだが、今日は饒舌だった。やっぱり体を動かしたらいいとのこと。面白かったのが、ある患者さんが休職時に、体を動かすのにジョギングなんかは近所の方に気を使うので、自分の家の庭で縄跳びを永遠やっていたとのこと。すると病気も改善してスリムになって心身とも調子よくなったとのこと。縄跳びやる気にはならないなあ。うちにはまず庭がないし。でも例としては単純に面白かった。
糖尿病のことは言わず、またジプレキサで様子見ることになりました。

昨晩は2時に中途覚醒し、4時まで眠れず、朝食後2度寝。病院からかえって来てからまた昼寝。基本過眠なのだが、中途覚醒はジプレキサのせいかなあ。まあ、様子見ですね。睡眠足りなくても休職中なので昼寝できるし。

病院帰りにBookOffで本2冊購入。街まで行った妻が、うつの本買ってきた。妻もうつ(これは自分のせいと思われる)なのでいいし、気を使ってくれるのは有難いのだが、本も高いからねえ。自分はブックオフの105円本と図書館から借りてあまり金かけないようにします。それでなくても休職して有給休暇も残り少ないし、家計のやりくりは大変になってくると思うので。

今日の本。濱田秀伯監修、「うつとはこんな病気です」。30年付き合っているので大体鬱のことはわかっているつもりですが、初心に帰るという意味ではいい本でした。鬱かなーと思った方や、鬱になりたての方、家族や職場の方が鬱になってしまった方には大変よい本だと思います。気に入った点は、鬱はこころの風邪と言われているが、風邪は寝ていれば2,3日で治るが、そうではありませんというところ。
「うつはこころの風邪」なんて誰が言い始めたのだろう。そのくらい気軽な気持ちで受診しましょうという意味なのかも知れないが、うつは死に至る病です。「うつはこころの風邪ではありません」キャンペーンを厚生労働省かどっかはやってもらいたいものだ。

明日はfacebookで知り合った女性とお昼を食べます。妻には内緒。不謹慎かな(^_^;)

ジブレキサでなくてジプレキサだった(^_^;)

双極性障害の薬、ジブレキサでなくてジプレキサだった。老眼進んだかなあ。
おまけに今日買った薬の本によると、ジプレキサは糖尿病禁忌だそうな。自分、初期の糖尿病です。薬はのんでないけど。だめかな?
でも効いてきたような感じするんです。今医者に言ったら、処方止められるの100%。でもうつで自死するなら、糖尿病で死んだ方がいい。禁忌なのは日本だけということだし、そんなに影響はないだろう。黙っていよう。糖尿病より今は目の前のこの状態を改善しないことには前に進まないのだから。命がけで治さないと。

昨日は一昨日寝れなかった(上の住人がうるさかったのが原因)のについついゲームを3時までやってしまい、ジプレキサの不眠副作用については検証できず。自分のせいです。おととしからモンハンをやりはじめて、3rdは1700時間越え。まあ、半分くらいは寝落ちが原因なのですが…また新キャラではじめてしまった。
基本、ヒマなのでついつい手を出してしまうよな。本当はとびだせどうぶつの森をやりたいのだが、これは娘の受験が終わるまでガマンです。

明日は通院の日。医者に、ジプレキサは「効いています!」と言うか、「なんか効いているような…」と言うかこれから考えたいと思います。カウンセリングはいつもの通り、私が一方的にしゃべって終わりであろう。カウンセリングの先生からも何かアドバイスをしてほしいのですが、話を聞くのがやり方らしく、話を切り出してはくれるのですが、結論は出ずというのがパターンになってきました。これでいいのか?いくないね。

今日の本、昨日の続き、「心の専門家になる!臨床心理学のはなし」
面白かったところ。対人恐怖という病名があるのは日本だけだそうです。世界的には、周囲の人全員が怖いという「社会恐怖」という言葉はあるが、ある状況のみが怖いという対人恐怖は日本だけだそうです。
あと、「対人恐怖」の中の「視線恐怖」は自分の視線が他人を傷つけたり、不快な思いをさせていると思い込んで恐怖を感じることのことを言うそうです。私の視線恐怖は、電車の中の向かいに座っている人や、友人・学校の先生など他人・知人を問わず、見られる・視線を合わせるのが単純に怖いというものでした。自分の視線が他人を傷つけるなんてこれっぽちも思わなかったけどな。私のは本当の「視線恐怖」ではないのかな?まあ、本に書いていることを全部信じるわけでないし、症状を感じるのは本の著者でなくて自分だからね。あまり考えずに流そう。いまは他人の視線はあまり怖くなくなったし。
今日はBookoffで本を4冊(うち一冊はさっきの薬の辞典)を買ってきたがよめるかなあ。本を読まずにゲームに走るのがすごく罪悪感を感じる((+_+))

ジブレキサ3日目!

ジブレキサ飲んで3日目。前の双極性障害の薬、ラミクタールを飲んだ時に不眠になったので、眠れるかどうかを検証しているが、上の階の住人が夜から朝までドンチャン騒ぎをしていて騒音で眠れず、検証失敗。しかしなあ、結構防音ちゃんとしたマンションなのに、大騒ぎで下まで聞こえるなんて、どんな騒ぎ方してるんだ?最近の若いもんは…やめとこ。
症状は昨日ほどのテンションはない。しかし飲み始める前よりいいかな?
今日はニトリへ行ってカラーボックス購入。机の上に放置していた本を片づけた。あまり本は読まないんだけどね。午後は雪が降って犬の散歩は午前だけ。
休職して苦痛なのはマンションの管理人さんと犬の散歩の時必ず会うこと。この人、仕事はどうした?と思ってるんだろうな。なんか気まずい。
フェイスブック仲間にも私が休職してることがばれつつある。他の病気なら堂々と言えるのにな。後ろめたい気持ちは同じうつの方ならわかってもらえると思いますが…

気まずいといえば、20数年前、今の妻と付き合ってたとき、自分が精神的やまいだと打ち明けた時。恋愛中や結婚した後でもパートナーに精神病であると(まあ、うつは精神病というより脳の病気ですが)カミングアウトするのって、勇気がいりますよね。妻(当時は彼女)はなんでもないということをその時は言ってくれましたが、結婚後も彼女の中ではわだかまりは消えなかったようで、新婚前後はいろいろなことがありました。あまりハッピーな新婚生活ではなかったです。うまくはいかないものですよね。

今日の本。山本和郎著、「心の専門家になる!臨床心理学の話」。臨床心理士になるわけでないですが、専門家はうつのことをどうとらえているのか読んでみました。まだ途中ですが。
フロイトの局所論。人の心には「エス」と「自我」、「超自我」があって、競馬にたとえると「エス」は馬で欲望、それをコントロールするのが「自我」で騎手、道徳や倫理の部分が「超自我」で調教師という説明がかいてありました。
心の問題が起きやすい人は超自我が強すぎるのだそうです。自我が強い人は心が成熟しているとのこと。自分でも自分勝手な道徳心に行動がはばまれているなあと思うことがあります。逆に、好きなように生きていると私から見える人、会社でも出世するのはこのタイプの人が多いですが、そういう人には道徳心が欠けていると思うこともしばしばあります。頭にくるので、「自分は仕事のできるできないではなく、道徳に従って生きているかどうかで人の優劣を判断する!」と心の中では宣言しています。でも、心理学上では自分のような人は超自我にとらわれすぎて、自我が発達していないと思われてしまうのですね。なんだか自分の信条が否定されてしまったようで、ちょっと悲しい気分です。
明日は後半を読みます。読書もマイペースで行きます。


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ジブレキサ2日目!

朝5時起床。昼寝しなかったのは久々。不安はやわらいだ。効いているのかな?
しかし口の中が渇く副作用あり。このくらいの副作用なら問題なし。朝の犬の散歩も3キロ歩いた。テンションは高まったのかな?その代りタバコの本数が2倍になった。なんかイライラする。

仕事行きたい気持ちに少しなった。しかしまだ早い。あせりは禁物だ。明日になったらまた違う症状がでるかもしれん。

昨日まで毎日のように夢を見ていたが、内容は職場でみんなが仕事せず、自分にばかり押し付けられてキレるというもの。職場でのうっ憤が夢の中で爆発するような内容ばかりだった。
それが今朝の夢は、以前の嫌な上司が夢の中で出てきて、いつものように文句をたれるというもの。夢の最中で、「あ、自分は休職してるからこれは夢だ」と気付いて、いやな夢から脱出することができた。

ここまで書いて、なんかいつもの文章と違う気がする。やっぱり今日は少し変。

今日は図書館に行って本を借りてきた。
今日の本、福西勇夫著、「あなたに合う睡眠薬と精神安定剤」
うつ病を長らく患っているが、薬の種類や効果を本などで確認したことがなかった。
ジプレキサの前の双極性障害の薬、ラミクタールを服用した時に眠れなくなり、処方された睡眠薬がレンドルミン。この本では、ベンゾジアゼビン系睡眠薬の短時間型とある。覚えられん。ちなみにこの睡眠薬は効かなかった。
抗うつ薬と抗不安薬の区別もつかなかったが、以前効いたメイラックス(今も飲んでいるが)は抗不安剤。
今も飲んでるサインバルタは抗うつ剤でSNRI、パキシルはSSRI。双極性障害Ⅱ型が本当なら、この2つはいらないのかなあ。ドグマチールはこの本には書いてない。
ジブレキサはこの本では第2世代抗精神病薬とある。統合失調症の人に処方されるとか書いてあって、この本には双極性障害という言葉も出てこない。去年発刊された本なのだが?よくわからない。でも薬について無知だった私には勉強になりました。

ジブレキサ1日目!

双極性Ⅱ型薬、ジブレキサ1日目です。ジブレキサは就寝前に飲むので、初めて飲んだのは昨晩です。
いつもいつの間にか寝てしまうたちなので、就寝前の服用というのは忘れてしまいそうです。まだ効いてるのかは当然わかりません。

今日の行事?はイトーヨーカ堂に妻と買い物。出かけるときに犬とベタベタあそんでいたら、妻に、あんた!行かないの!と怒られてしまいました。昨日の大雪で幹線道路も雪だらけ。雪にはまっている車もありました。
自分は車運転恐怖症でもあります。若い頃はぶっとばしても平気だったのですが、高速道路である日突然こわくなって、それ以来、高速はとまることができないのが恐ろしいです。首都高などは、道路細いうえに車も多く、みんなぶっとばすので怖いです。
あと、運転すると、対向車線に飛び出したくなる衝動にかられます。高いところも苦手ですが、高所恐怖症の人が飛び降りたくなる衝動にかられるのと似ています。死にたい願望あるせいなのかも知りませんが。こんなこと書くと病気もちは運転するなと怒られそうですね。てんかんの人が運転すると怒られるように。でもこの世の中、運転できないと生きられないというか、まず就職できませんよね。車運転するのは嫌いですが、運転せざるをえないといったところです。

また明日から月曜日ですね。土日は職場も休みなのでよいですが、平日はみんな働いているのに自分だけ働いていない罪悪感にさいなまれます。携帯持ってないと、いつ会社から電話かかってくるかもしれないし…

職場から、これはどこにあるか、この仕事はどこまで進んでいるかなど聞かれると、職場にいる緊張が戻ってきます。あまり心地いいものではありません。
昨日のブログに会社いきたくないのことを書きましたが、会社行きたくないと思っているのは否定しません。ただ病気として症状あらわれるのはどうなの?ということです。
なにせ、大学2年の頃から、あと2年半で社会人か・・社会に出たら自分の人生も終わりだな・・と思っていたのですから。先天的なのか、親の育て方が悪かったのか。大人になって、自分で稼いで、自分の好きなものを買いたい!という図式が描けませんでした。今の会社に内定してからも(一応上場会社ですが…)親に働きたくない、人の役にたつことをしたいと訴えてましたから。
働いて、自分の食い扶持を稼ぐという常識が自分には大学のときも、そして今も通用しないのですよ。社会不適合者ですね。

双極性障害Ⅱ型?

本日点滴5日目。点滴のあと診察。医者の5日間点滴打ってよくなりました?の問いに、「いいえあんまり…」
医者、えっ?効いていない?とちょっとびっくりして30秒ほど黙ったあと、「じゃあ、うつじゃないのかなあ…」「うつじゃなかったら、なんなんですか?」「双極性障害Ⅱ型か、単に仕事行きたくないかかな?」

え?単に仕事行きたくない?つらくて泣きながら、立ち止まり立ち止まりながら苦しくても出勤していたのに。単に仕事行きたくないだけでこんななる人いるの?こんな症状でまくりなのに単に仕事行きたくないだけだったら、もう死ぬしかないわ。生きてる資格なし。

で、双極性障害Ⅱ型の薬、ジブレキサ2.5ミリを処方してもらった。今の医者にかかったのが平成9年から。ダウンして本格的に治療しはじめたのが、平成5年から。まあ、その前も薬は処方してもらってたのだけど。
双極性障害Ⅱ型だったら、高校大学の時の単なる対人恐怖の安定剤の時代はしょうがないとして、ここ20年くらいのうつ治療(カウンセリング含む)はなんだったの?やっぱり失われた20年?びっくりするわあ!

でもしょうがない。今は双極性障害Ⅱ型というもしかしたらの医者の診断が正しくて、ジブレキサが効くのを祈るしかない。これでまた効かなかったらもうどうしていいのかわかんないもの。

それにしても精神的病気ははっきり病名も診断できないのかねえ。最近頭に電極つけて興奮した脳の位置を確認して診断する病院とかNHKでやったりしてたけど、やっぱり科学的な診断が必要なのではないかねえ。
そのことを前に医者に話したら、「あれはNHKが好きなんですよ。まだしっかりと確立された診察方法ではありません」みたいなこと言ってたけど本当かな?
セカンドオピニオンやってみるかな。転機かもしれん。
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