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昔を思い出してちょっとブルー

昨日はジプレキサと眠剤のレンドルミンをちゃんと一緒に飲んで12時半ころ就寝したが、すぐ眠れたものの、やはり中途覚醒。レンドルミンが私には効かないのかな?
朝起きた後、また眠くなるのも変わらない。睡眠乱れてるな…

いつから復職するのか考え中。妻に、また一か月休職延長すると言ったら、「えーまだ家にいるの?」との返事。まだ本調子には程遠いし、こんなので出勤したらまたすぐ休まなければならないの目に見えてるし、リワークしてから復職すれば?とパンフ持って来てくれたの妻だし。家にいたら気を使うし、邪魔なのわかるけれども、もう少し解ってほしいな。

今日の本を紹介する前に私の病気に至った経緯をちょっと説明。
自分は小学生のころから真面目で、勉強も出来て(スポーツはダメだったが)、典型的ないい子でした。親は「うちの息子には勉強しろなんて言ったことないのよ~」とみんなに言いふらして私にプレッシャーをかけておりました。テレビのアニメなども1,2年生の頃は普通に見ていたのですが、2,3日見なかったら、親に「なんで見ないの?」と聞かれ、「飽きたから」と適当に答えたら、「うちの子はすごい、マンガは飽きたから見ないと言った」と直ちに近所から父親の職場から言いふらされ、それから見たい仮面ライダーもウルトラマンも見ることができなくなりました。小学校では親の勧めで児童会長もやり、どんどん他人に自慢のよい子になっていきました。

中学になると、昔の高等小学校しか出ていない父のコンプレックスから、地元1番の進学校に入らないとダメと命令がでて、塾通いが始まりました。小学校の児童会長をしていたことから、中学の入学式代表をやらされ(ちなみに学年人数は500名超)その流れでクラス代表委員もずっとやることに。勉強の方もクラス1番か2番を当たり前に続けて、親の鼻はどんどん高くなっていきました。塾のテストの結果を、父親は関係ない仕事の部下に見せて自慢しておりました。
中学2年生になって、生徒会長をやるやつがいないのでお前やれという感じで先生に言われ、親は高校受験に響くからと反対しましたが(全校生徒1500人なので結構忙しい)、いい子を学校でも演じる私を止めることはできませんでした。中3の夏まで1年間生徒会長をしましたが、学校で最後まで居残って生徒会の仕事をし、鍵当番の先生と一緒に学校に最後までいて、塾へ直行するというような生活が続き、いっぱいいっぱいだったのでしょう。
次の生徒会長に椅子を譲る(次の会長探しも苦労した)応援演説の檀上で急にパニックになり、それから授業などでも異常に緊張するようになってしまいました。(今でいう社会不安障害でしょうか?)
調子がすぐれない中でも中学の卒業式の答辞をし、親の言うとおりの進学校に合格を果たしましたが、高校は精神障害と戦うひどい3年間となりました。

私の病気まで至る道のりの要約するとこんなところです。他にも原因となったようなことはありますが、割愛します。

今日の本。傳田健三著、「子どものうつ 心の叫び」。
著者は大学医学部教授で実際に小中学校の生徒にアンケートを行い、抑うつ状態の生徒がどのくらいいるのかを調査しています。その結果、日本は欧米に比べて抑うつ状態の生徒の割合が多いようです。
実際の症例(多少は変えているらしい)をもとに、対処した療法などを挙げて説明しています。
著者も言っておりますが、子供でもうつはありますし、治療の方法も基本のところは大人と変わりません。
要はちゃんと子供の時に治療しないと、治癒しない。また、子供の頃にうつを患った人は大人になって再発することが多いということまで書いています。

この本は2004年発刊ですが、自分がはじめて神経科の病院に行った高2の頃(30数年前)は子供のうつについてはきちんとした医療が確立していなかったのではないかと思います。病名は不安神経症だったか、自律神経失調症だったか忘れましたが、薬を処方されて、ちょっとよくなったら、もう飲みませんでしたし、医者にも行きませんでした。

この本では、子供のうつでも治療には(経過観察も含めて)1年は必要だと書いてあります。
自分の頃にもっと子供のうつについて処方が確立していれば。もしくは親が隠すように小さな神経科病院ではなく、大学病院などに連れて行ってちゃんと見てもらったならばと思います。

12月17日は父の命日。もうこの世にいない父に怒りは感じません。逆に成人してから反抗したり心配かけたりしたことが多かったので申し訳なかったです。
15年前の父の死と子供の頃の自分の境遇を思い出して、さらにブルーな今日の私です。
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