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早朝覚醒なのか?

今朝は4時に目が覚めて、そのまま眠れず。(昼寝はしました)まだジプレキサは慣れていないようだ。
大雪で気分も下り調子。出勤すれば朝の会社周りの雪かきが待っているので、それよりいいけどね。

ジプレキサ飲んでから、一日中寝ているような落ち込みはなくなったものの、イライラは続く。タバコの本数が増え、何か食べるか飲むかしていないと落ち着かない。毎日コーヒー10杯くらい飲んでいる。タバコ吸いながらお湯沸かしてコーヒー飲む。の繰り返しだ。

朝目が覚めるのも、トイレ行きたくなるためもあるが、単にトイレ行きたいだけなら寝ぼけてトイレ行ってまた寝るだけだが、覚醒してしまうので、またすぐは眠れない。

どうも休職しているという負い目も感じなくなってきた。会社から「これわからないんだけど」という電話もこなくなったし。いいんだか悪いんだか。日中ゲームしたりしている。本当に自分には復職する気があるのかなあ。

今日の本。加藤諦三著、「だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群」。
感想書く前に自分のことを書く。自分は幼い頃からいい子に仕立て上げるように育てられたせいか、喧嘩もしたことがなく、会社では「いい人」で通っている。よほどのことがない限り、部下を怒ったりしないし、「これやって」と仕事頼まれると断れない性格だ。出世は出来なかったが、そのかわり会社で「いい人」として信頼されているという確信のもとになんとかやってきたという感じだ。「いい人」とみんなに言われることで自己肯定してきた人間でもある。

この本では、だれにでも「いい顔」をして断れない人は精神的に自立していないのだという。精神的には5歳児と変わらないと… そして、いろいろみんなから頼まれていくうちに、病気になってしまうのだと。

確かに自分は他人と喧嘩したり言い争いをした経験がきわめて少ない。根底にあるのは「嫌われたくない」という心理である。「嫌われたらどうしよう」「部下に嫌われたりして仕事ボイコットされたらどうしよう」「上司に嫌われて怒鳴りつけられたらどうしよう」そんな不安と戦いながら仕事してた。家庭でも、「妻に出て行かれたらどうしよう」「娘に嫌われたらどうしよう」と自分が譲歩することで解決することが多い。

筆者はそれは本当の解決ではなく、その場しのぎであり、周りのひとたちはそれに付け込んでまた自分を利用してくるのだとのこと。

そうだなあ。何かいやな仕事頼まれたり、変なお客と接する時でも「嫌われたり、反対に向こうが起こったりしたらどうしよう」と必ず考える。そして断れないのだ。

こんな病気をずっと抱えているのも、きっとこのような性格なのだからなのだろう。

筆者はいまからでも周りの自分の断れないという弱みに付け込む人たちと戦えと書いてある。
うん、そういう時も必要だな。おっしゃられる通り。これからはできるだけ戦うことにしよう。嫌われるのを恐れないで。きっと、自己主張したって、それがすぐ嫌われる結果にはならないのだろうし。

だけどね。会社の上司から言われたこと理不尽だと思って戦っていたら、会社人間としては失格だろうし(たまにはもうこれ以上できませんと言ってもいいと思うが)、結婚生活が20年以上続いているのも辛抱の結果だし(向こうだって相当辛抱してることは容易に想像できる)、そういつもいつも他者と戦うことはできないな。この社会で。

答えは昨日読んだ香山リカの本の中にある。人は表と裏とがあって使い分けた方が楽だとの考え方だ。仕事場でも家族の前でも演じろ、と。その代り自分の時間を作りなさいとの考え方だ。
このストレス社会で、まともに自己主張して誰とでも戦っていたら身がもたない。表の顔で「いい顔」しても裏でコノヤローと思っていればよい。もちろん「いい顔」しすぎて潰れてしまったらダメなのでその辺のコントロールは必要と思うが…


加藤諦三の本はずっと昔に読んだ。その本も似たような内容だったと思うが。自分を解放するにはこの本もいい本です。ただ、前半がわかりにくい。後半になると実際どのようにすれば「嫌われたくない症候群」から脱出できるか書いてあってスラスラ読める。
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