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しがみつかない

2012.12.30(日)
もう今年もあと明日で終わりですね。
今年は大変な1年になってしまいました。
今から19年前に1回休職して、それから何とか我慢して働いて来たのですが、
7月の終わりから、1か月の休職。
8月はジムに行ったり、海外旅行行ったりと、休職の時間を有意義に使ったのですが、
それがいけなかったのかどうかわかりませんが、
復職するも、休職前より不調になって、
11月の終わりから再度休職して今年の大みそかを迎えます。

自分でうつ病30年のベテランとか言ってますが、
全然自分の病気についての知識がなかったことに恥ずかしさを感じます。
みなさん、よく勉強しているんですもね。

なぜ、自分は勉強しなかったといえば、
やはり、治そうという気持ちが希薄だったからだと思います。
病気を理由に働きたくない自分を肯定していた部分があると思います。

したがって、今の休職も、思った通りというか、自業自得というか、想定範囲内というか、
逃げの気持ちの結果だと思うんですよ。

なぜ、そんなに働きたくないのか?
勤労自体がいやなのか?今の会社がいやなのか?職種がいやなのか?
これはほかの企業や職種でアルバイト以外したことないのでわかりませんが、
どうしてでしょうね。やはり自我の形成がおかしかったからか、どうなのか。

今日の本は、香山リカ著、「しがみつかない生き方」です。
話題になった本なので、読まれた方も多いと思いますが、
現在(書かれたのは3年前ですが)の上昇思考優先社会に警鐘をならす、と言ったらちょっと大げさですが、待ったをかける位の本です。

最後の章の「勝間和代を目指さない」は痛快です。
最近もHow to本の出版はこれでもかというくらい頻繁ですが、
自分はそういう本は、嫌いですし、信じませんし、生理的に受け付けないという感じです。

どうも他人を蹴落としてでも、会社でもその他コミュニティーで成功するというのが今の日本国民全体の目標なんでしょうか?
成功するのが立派な人間でしょうか?

今の若い人たちは、どう自分を大きく見せるかで、就職もできたり、できなかったりするので、こういう本は必要なんでしょうけど。
働いてから分かったことは、出世する人間=立派な人間ではない、ということですね。
むしろ、他人にも自分にも非誠実な人間の方が、今の社会では成功するようにも思えます。
いい加減な理屈でベストセラーとなったハウツー本の著者は成功人なのでしょうかね?
いやな世の中ですね。

この本も一種のハウツー本なんでしょうけど(笑)
IMG_0620.jpg



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