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体重異常増加

2013.1.20(日)
今日は内科へ行き、コレステロールの薬をもらって来た。
血糖値高め、体重は8キロ増加です。
糖尿病の初期の私にはダメダメですね。
ジプレキサの影響で食欲増進のため、体重増加しているのですが、
「お正月に食べ過ぎまして…」とそのへんは濁してきました。
こちらを立てればあちらが立たず、ですね。

娘のセンター試験討ち死にで、本人以上にダメージの大きい私です。
私の共通一次は強運を発揮してよかったけどなあ。
運までは遺伝しなかったようですね。トホホ。

今日の本は、加藤忠史著、「動物に「うつ」はあるのか 「心の病」がなくなる日」です。
単純に動物にうつがあるか、という内容の本ではありません。
うつの臨床と基礎の研究をしている著者が、
動物(おもにマウス)にうつが発生するのを前提に、人への研究を進めていけるのか、
そういう問題の本です。

精神疾患は特に科学的な研究が遅れている分野なのです。
パーキンソン病やアルツハイマー病は研究がすすんで、
脳のどこがどう悪いのか、それに対応する薬についてはどうすればよいのか、
ようやくここ20年くらいで進んでいるようなのですが、
うつとか統合失調症とか双極性障害とかは、まだまだ研究がすすんでおらず、
発生のメカニズムは解明されていないのです。

それは、例えばガンであれば、がん細胞をマウスに発生させれば、
ああ、このマウスはガンになりました。とわかるのですが、
精神疾患については、動物に気分はどうですか?
と聞くわけにいかないので、
動物実験の仕方がわからないのです。

強制的にストレスを与えて、動物の動きを観察する、といった手法で研究を進めては
いるらしいのですが、それで本当にうつの気分になっているかどうか疑問ですし、
人間の脳とマウスの脳は違うので、はっきりとしたことは解らないし、
人間の脳に近いサルなどを実験材料に使うのは、倫理的に問題があるなど、
いろいろ制約が多いみたいです。

著者の加藤先生は、この方面の日本の(世界の?)第一人者で、
その先生が、研究についてまだまだといっているので、
本当にこの精神疾患については、研究が遅れているんですね。
今日は半分まで読みましたが、加藤先生の葛藤が伝わってくるようでした。

明日は、リワークに午前中に行って、午後からは職場に顔を出します。
3月末までの休職をお願いしてくる予定。
大丈夫かなあ…

IMG_0653.jpg

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