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今日は職場へ

2013.1.21(月)
今日は職場へ行って、「3月末まで休養を有す」の診断書を持っていきました。
まあ、あと2か月は休めるという安心感と、
そんなに休んで、また復職する時に大変ではないかという不安と
半々くらいに同居してますね。
今のところは、前者の方が大きいでしょうか?

リワークに午前中は行きましたが、
ブログにリワークのことは書かないようにと言われてしまいまして、
かといって、それほど書くネタもなく、
差支えない程度に報告していきますね。

今日のリワークでもらったプリントの中に
「感情と行動の区別はできているか」という
一文がありまして、
私は自分は感情のもとに生きている人間で、
それが自分のステイタスでもあったのですが、
(わがままを全面にだす、という意味ではなくて、物事の善悪を
感情でとらえて、それによって行動するという意味)
改めて考えると、感情に振り回されて生きてきたのかもしれません。
普通の人たちは、その辺の制御というか、折り合いがついているわけですね。
やはり自分の感情に(あえて感覚とは言わない)折り合いをつけるのが大切で、
今までは感情面で否定的な場面では、それを押し殺してやってきたのですけれども、
押し殺すことなく、
感情は感情で、行動は行動でと
割り切って過ごせるようにしなければならないと思いました。

特に自分に強いのは、怒りの感情ですね。
道徳的に理不尽と感じるシュチュエーションが、生活の中に多い(特に仕事)のですが、
怒りにまかせて、仕事を片づけてしまうということが多かったので、
その辺を、いかに感情に左右されずに、淡々と仕事をやって行けるかが、課題ですね。
怒りにまかせて、やっつけ仕事の連続だったのが、症状を悪化させた原因かもしれません。
その辺は大いに反省です。

本は、昨日の「動物にうつはあるのか」
の後半を読みました。
繰り返しになりますが、本の中身は題の通りではありません。
今は精神疾患の基礎研究をしている著者が、
マウスの実験などを通して、いかに人間の精神疾患の研究につなげていけるかと
いう内容の本です。

後半は基礎研究と臨床研究の違いの説明や双方の必要性、
双方の理解と協力の重要性について書かれています。
多少、研究的、専門的なことも多く書かれているため、
難しい部分も多いですね。後半は。

著者はマウスを使った研究をしているのですけれども、
マウスを使うにしても、動物愛護の観点から、
今は大量にマウスを犠牲にして研究をすることは、
難しいし、そういうことがあってはならない、と書かれています。
そういうもんなんだなあ、という感想です。

また、「心の病」と「心の悩み」についても触れています。
考えてみれば、これは影響はあっても別物なんですね。
例えば「上司がこわい」というのは悩みであっても、
イコール病ではないのですよ。
この辺が、精神科医としては、「悩み」を解決できるわけではないので、
我々患者にとっても、この区分けは大切ですよね。

内容は難しいですが、最新の研究(この本は2012年4月に書かれています)を
知るにはとても興味深い本です。
第一線の研究を知りたい方は是非ご一読を。

IMG_0653.jpg

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